カールP1V・P2V・P3V・P3αV・P4V・P5V徹底比較|違い・選び方を解説

最終更新日: 2026年8月

結論:カールはどれがおすすめ?

  • 変化を最優先するなら「P1V
  • バランス重視なら「P2V
  • 扱いやすさ重視なら「P3V
  • 変化と扱いやすさを両立するなら「P3αV
  • カットマンなら「P4V
  • 異質攻撃なら「P5V

※プレースタイルや好みによって最適なモデルは異なります。詳しい選び方は下記をご覧ください。

モデル別 特徴比較表

タイプ・変化・安定性・攻撃・ブロック・カット・初心者向けの7項目で、6モデルの特徴を一覧にしました。

モデル タイプ 変化 安定性 攻撃 ブロック カット 初心者
P1V 変化特化型 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆
P2V 万能型 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
P3V 安定型 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
P3αV 変化型 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
P4V カット型 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
P5V 攻撃型 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆

※この★はメーカー公式数値ではなく、各商品の説明文をもとにした卓球99.com編集部による5段階評価です。変化・安定性は「タイプ別マップで違いを見る」セクションの数値と対応しています。

「カール(CURL)」シリーズは、VICTAS(旧TSP)が展開する粒高ラバーのロングセラーシリーズです。カットマンやペン粒選手、シェーク異質攻撃選手など、相手の回転を利用してイレギュラーな変化を生み出す「粒高」を武器にするプレイヤーに、長年愛用され続けています。

粒高ラバーとは?

裏ラバーとは逆に、ゴムの粒を外側に向けて貼るラバーです。粒が倒れることで相手の回転をそのまま返したり、逆に無回転(ナックル)のボールを送ったりと、相手が予測しにくい変化を生み出せるのが最大の特徴です。粒の高さ・太さ・スポンジの硬さの組み合わせによって、変化の大きさと安定性(扱いやすさ)のバランスが変わります。

カール全6種 比較表

商品名 スポンジ硬度 価格(税込) 特徴
カールP1V 55+3 3,234円 シリーズ最大の変化を狙える変化特化型 商品詳細
カールP2V 55±3 3,234円 最も太く高い粒、コントロール&スピードの万能型 商品詳細
カールP3V 55±3 3,234円 程よい変化と安定感、編集部評価で扱いやすさNo.1 商品詳細
カールP3αV 55±3 3,234円 P1Vに迫る変化と扱いやすさを両立 商品詳細
カールP4V 20.0±3 3,234円 カットマン向けの柔らかいスポンジで操作性向上 商品詳細
カールP5V 55±3 3,234円 P1Vと同形状をゴム質硬めに、攻撃重視の変化抑制型 商品詳細

※VICTASはカールシリーズ全体に共通する「スピード・変化量」の統一数値を公式には公開していません。スポンジ硬度のみ公式値、それ以外は公式の製品説明文に基づく特徴です。
※価格はta999.comの実際の販売価格です(セール等により変動する場合があります)。

編集部評価:変化量×扱いやすさマップ

横軸は「変化量の大きさ」、縦軸は「安定性・扱いやすさ」を表しています。

※この図の数値は、各商品の公式説明文をもとにした卓球99.com編集部による5段階の相対評価の目安であり、メーカー公式の測定値ではありません。

カールシリーズの歴史

カールシリーズは元々「TSP」ブランドの製品でしたが、VICTASとTSPが統一ブランドとなったタイミングで名称が一新されました(カールP-1R→P1V、P-2→P2V、P-3→P3V、P-3αR→P3αV、P-4→P4V、P-H→P5V)。名前は変わっても、基本設計や個性は受け継がれており、2026年8月時点では6モデルを掲載しています(商品シリーズは今後、廃番や仕様変更が発生する可能性があります)。

中でもP4Vは、2010年に「カットマンのためのカール」として世界で活躍した松下浩二氏監修のもとで開発された経緯があります(※VICTAS公式情報をもとに掲載)。カットマン向けラバーとして高い信頼を得ています。

カール旧モデルと現行モデルの対応表

旧名称現行名称
カールP-1RカールP1V
カールP-2カールP2V
カールP-3カールP3V
カールP-3αRカールP3αV
カールP-4カールP4V
カールP-HカールP5V

粒形状比較表

「変化」「安定性」の違いを生む粒形状の傾向を一覧にまとめました。

モデル 粒の特徴 変化 安定性 主な用途
P1V 高く細長い 低め カット・変化
P2V 太く高い 高め 攻守
P3V 太く短め 非常に高い ブロック・攻撃
P3αV 細長くP1Vより低め 前陣異質
P4V P1V系(高く細長い)+柔らかいスポンジ 高め カット
P5V P1V系(高く細長い)+硬めのゴム質 高め 攻撃

粒形状マップ

横軸は「粒の太さ」、縦軸は「粒の高さ」の傾向を表しています。高く細いほど変化寄り、低く太いほど安定・攻撃寄りになる傾向があります。

※粒の高さ・太さの正確な実測値は公表されていないため、各商品の公式説明文をもとにした卓球99.com編集部による相対的な位置関係です。P4V・P5VはP1Vと粒の形状自体は共通で、スポンジの硬さやゴム質が異なります(図では見やすさのためP1V付近にずらして配置しています)。

P1V

高く細い=変化寄り

P2V

太く高い=攻守万能

P3V

低く太い=安定寄り

P3αV

細長くP1Vよりやや低め

P4V

P1V系+柔らかいスポンジ

P5V

P1V系+硬めのゴム質

戦型・技術別おすすめランキング

プレースタイル第1候補第2候補第3候補
カットマンP4VP1VP3αV
ペン粒P3VP2VP5V
シェーク異質攻撃P5VP3VP2V
前陣ブロックP3VP2VP3αV
変化重視P1VP3αVP4V
攻撃重視P5VP2VP3V
初めての粒高P3VP2VP4V

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カール全6種 個別解説

カールP1V ― シリーズ最大の変化を狙える変化特化型

変化特化型 硬度 55+3

シリーズの中で最も高く細長い粒形状を採用し、規定範囲ギリギリまで変化を追求した設計です。カットや前陣プレーでイレギュラーするほどの切れ味を実現し、粒高の代名詞的存在として長年支持されています。扱いにはやや慣れが必要なため、粒高初心者はP4VやP3Vから始めてステップアップするのもおすすめです。

カールP2V ― コントロールとスピードの万能型

万能型 硬度 55±3

シリーズの中で最も太く高い粒形状を採用した表ソフトに近い変化系ラバーです。攻撃では威力を出しやすく、ブロックやカットでも安定感のある変化プレーが可能。攻守両方をバランス良くこなしたい選手におすすめです。

カールP3V ― 卓球99.com編集部では、6モデルの中でも特に扱いやすいモデルと評価

安定型 粒高初心者向け

やや低めで太く短い粒形状により、程よい変化と安定感を両立したモデルです。ミート打ちなどの弾く技術もやりやすく、表ソフトに近い打球感でナックル性のボールも出せます。「初めての粒高」として最もおすすめしやすい1枚です。

カールP3αV ― P1Vに迫る変化と扱いやすさを両立

変化型 硬度 55±3

シリーズの中でも最も細長い粒形状を採用しつつ、高さはP1Vよりやや低めに設計されています。P1Vに近い大きな変化を生みながら、扱いやすさが向上しているのが特徴です。プッシュやカットブロックなど前陣異質系の技術に威力を発揮します。

カールP4V ― カットマン向けの柔らかいスポンジを採用したモデル

カットマン向け 硬度 20.0±3

P1Vをベースに、カットマン向けに最適化されたモデルです。シリーズの中でも柔らかめのスポンジを採用し、従来の切れ味と変化はそのままに、ツッツキや攻撃の安定性を向上させています。2010年に松下浩二氏監修のもとで開発された、カットマンのための1枚です(※VICTAS公式情報をもとに掲載)。

カールP5V ― 攻撃重視の変化抑制型

攻撃型 硬めのゴム質

P1Vと同じ粒形状を採用しながら、ゴム質を硬めに設計したモデルです。粒の倒れ具合による変化幅をあえて抑えることで、プッシュや強打のスピードと操作性を高めています。変化よりもスピード重視の異質攻撃選手におすすめです。

カールP1V vs P3V ― 変化を最優先ならP1V、扱いやすさならP3V

「P1VとP3V、どっちがいい?」という質問に、比較表でお答えします。

項目P1VP3V
変化◎◎
安定性◎◎
扱いやすさ◎◎
ブロック
カット
攻撃
粒高初心者

変化を最優先するなら「P1V」、扱いやすさを重視するなら「P3V」が候補になります。

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カールP1V vs P3αV ― 変化の大きさか、扱いやすさか

どちらも細長い粒形状で大きな変化を生み出せる点は共通していますが、粒の高さや扱いやすさに違いがあります。

項目P1VP3αV
変化◎◎
扱いやすさ
カット
前陣プレー

「P1Vは扱いが難しそう」と感じる方は、変化の大きさを保ちながら扱いやすさが向上した「P3αV」から試すのもおすすめです。

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カールP2V vs P3V ― 万能型か、安定型か

どちらもバランスの良いモデルですが、方向性が異なります。

項目P2V(万能型)P3V(安定型)
変化
安定性◎◎
攻撃
ブロック
粒高初心者◎◎

攻撃面も含めてバランス良く使いたいなら「P2V」、粒高としての安定感・扱いやすさを最優先するなら「P3V」がおすすめです。

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カールP4V vs P1V ― カットマンならどっち?

P4VはP1Vをベースに、カットマン向けに柔らかいスポンジを採用したモデルです。「カットマンだけど、P1VとP4Vどっちがいい?」という疑問にお答えします。

項目P4VP1V
変化◎◎
安定性
カット◎◎
粒高初心者

カットマンで安定感や操作性を重視するなら「P4V」、多少扱いにくくても最大限の変化を求めるなら「P1V」が候補になります。

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カールはフォア・バックどちらに貼る?

カールシリーズは裏ラバーと違い、どちらの面に貼るかが非常に重要です。一般的な傾向を表にまとめました。

モデルフォアバック
P1V×
P2V×
P3V××
P3αV×
P4V××××
P5V××

表は一般的な戦型を想定した目安です。「カットマンではなく、シェーク異質攻撃で使えますか?」でも触れている通り、P2V・P3V・P5Vはバック面での異質攻撃プレーにも使われています。戦型やラケットによって最適な面は変わるため、あくまで参考としてご覧ください。

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による評価です。

カールに合うラケット

戦型ラケット傾向カール候補
ペン粒守備~バランスP3V / P2V
シェーク異質5枚・7枚合板P3V / P5V
前陣異質攻撃弾みのあるラケットP5V / P2V
カットマン守備用ラケットP4V / P1V

※本表は公式データではなく、卓球99.com編集部による組み合わせ評価です。

使用選手の声

VICTAS公式サイトでは、契約選手による使用コメントが公開されています。

  • 小塩遥菜選手(JOCエリートアカデミー): 「カールP1Vは安定感が抜群で、カットがやり易くまた切れ味がとても良いことが魅力」とコメント。使用ラケットはKOJI MATSUSHITA、フォアラバーはV>15 Extra。
  • 平塚健友選手(遊学館ジュニア/城南中、ホープス王者): カールP4Vを使用。

用具は選手のコンディションによって変更されることがあるため、あくまで参考情報としてご覧ください。

カール選び方ガイド Q&A

初めて粒高ラバーを使うなら、どれがおすすめですか?

裏ソフトなどから初めて粒高へ移行する方には「カールP3V」または「カールP4V」(カットマンの場合)がおすすめです。程よい変化と安定感のバランスが良く、粒高特有の感覚に慣れやすいモデルです。慣れてきたら、より変化の大きい「P1V」や「P3αV」にステップアップするのも良いでしょう。

卓球初心者でもカールは使えますか?

粒高ラバー自体は扱いにコツが要るため、卓球を始めたばかりの方には裏ソフトラバーでの基礎打ち習得を先におすすめすることが多いです。基礎打ちがある程度安定してから、カールシリーズ(特にP3V・P4V)に挑戦するのがおすすめです。

カットマンではなく、シェーク異質攻撃で使えますか?

はい、可能です。特に「P2V」「P3V」「P5V」は前陣でのプッシュやブロック、攻撃的なプレーとの相性が良いモデルです。バック面に貼って、フォアの攻撃と組み合わせる戦型で広く使われています。

P1VとP3αVはどう違いますか?

変化の大きさとP1Vよりの扱いやすさの違いです。詳しくは「カールP1V vs P3αV」の比較表もご覧ください。

ラバーの寿命はどのくらいですか?

粒高ラバーは裏ラバーに比べて劣化が緩やかな傾向がありますが、それでも使用頻度に応じて粒のへたりが進みます。以下のような変化が見られたら、交換を検討する目安になります。

  • 粒が倒れやすくなった
  • 粒の復元性が落ちた
  • 粒表面が摩耗した
  • ブロック時の変化が弱くなった
  • カット時の球持ちが変わった
  • 粒の欠損が増えた

使用後は保護フィルムでシートを覆い、乾燥・直射日光を避けた場所で保管することをおすすめします。

カールP1V・P2V・P3Vの違いは何ですか?

P1Vは変化特化型で最も高く細長い粒形状、P2Vは太く高い粒形状の万能型、P3Vは太く短い粒形状で最も扱いやすい安定型です。詳しくは「モデル別 特徴比較表」「粒形状比較表」もご覧ください。

カールで一番変化が大きいのはどれですか?

「P1V」です。シリーズの中で最も高く細長い粒形状を採用しており、規定範囲ギリギリまで変化を追求した設計になっています。

カールで一番扱いやすいのはどれですか?

卓球99.com編集部の評価では「P3V」が最も扱いやすいモデルです。程よい変化と安定感のバランスが良く、粒高特有の感覚に慣れやすいのが特徴です。

カールはカットマンならどれがおすすめですか?

まずは柔らかいスポンジで操作性を高めた「P4V」がおすすめです。より大きな変化を求める場合は「P1V」も候補になります。詳しくは「カールP4V vs P1V」の比較もご覧ください。

カールはペン粒ならどれがおすすめですか?

扱いやすさを重視するなら「P3V」、攻守のバランスを重視するなら「P2V」がおすすめです。詳しくは「カールに合うラケット」もご覧ください。

カールP5Vはどんな戦型に向いていますか?

P1Vと同じ粒形状をゴム質硬めに設計し、変化幅をあえて抑えたモデルです。変化よりもスピード・攻撃を重視する、前陣での異質攻撃型の選手におすすめです。

カールの粒形状はモデルによってどう違いますか?

粒の高さ・太さ・スポンジの硬さの組み合わせによって違いが生まれます。詳しくは「粒形状比較表」「粒形状マップ」で6モデルの傾向をまとめていますのでご覧ください。

カールのスポンジ硬度はどれくらいですか?

P1V・P2V・P3V・P3αV・P5Vは55±3(P1Vのみ55+3)、カットマン向けのP4Vのみ20.0±3と、他のモデルよりかなり柔らかく設計されています。詳しい数値は「カール全6種 比較表」をご覧ください。

旧カールP-1RとP1Vの違いは何ですか?

TSPブランドからVICTASブランドへの統一に伴う名称変更で、基本設計や個性は受け継がれています。詳しくは「カール旧モデルと現行モデルの対応表」もご覧ください。

P-Hは現在どのモデルですか?

現在の「カールP5V」にあたります。旧名称との対応関係は「カール旧モデルと現行モデルの対応表」でご確認いただけます。

カールを使った方の口コミ

実際にカール・シリーズを購入されたお客様からの口コミを一部ご紹介します。

CURL P3αV(カール P3αV) ★★★★☆

前陣攻守

思った通りの長さにコントロールできるのが魅力です。攻撃的なプッシュもライジングで捉えやすく、前陣でのラリー戦がとても楽になりました。シニア層にも扱いやすい

2026年8月9日

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CURL P1V(カール P1V) ★★★★★☆☆

ペン粒

ペン粒での前陣ブロックでも超優秀

2026年8月6日

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CURL P3V(カール P3V) ★★★★★☆☆

打ち分けがしやすい

コートの奥深くに低く収まります。ブチ切れカットとナックルカットの打ち分けが容易で、ミスをせず粘り勝ちたいカットマンにいいですよ!

2026年7月22日

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CURL P3αV(カール P3αV) ★★★★☆

相手の回転の影響を受けにいかな

レシーブの安心感はピカイチ。反面、球質が素直になりがちで、慣れた相手には綺麗に強打されてしまいます。自分で変化つけながら、惑わすと面白いです。

2025年11月7日

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CURL P3V(カール P3V) ★★★★★☆☆

攻撃力もできるんです

粒高なのに攻撃がやりやすいです。バックハンドでのプッシュは、直線的で鋭い弾道になり相手が嫌がります。そしてバックハンドのドライブもしっかり回転を入れていけば打てます

2025年9月21日

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CURL P3αV(カール P3αV) ★★★★★☆☆

優等生

ブロックの止めやすさと低空飛行の弾道は文句なしに素晴らしいです。ただ、勝手にイレギュラーするような劇的な変化は少ない印象です

2024年12月24日

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