ラクザシリーズ全9種を徹底比較|ラクザ7・X・9・Z・XXの違いとおすすめ

最終更新日: 2026年8月

「ラクザ」は、ヤサカを代表するハイブリッドエナジー型の裏ソフトラバーシリーズです。高弾性高摩擦ラバーの高いグリップ力・スピン性能と、テンション系ラバーの高い反発力・爽快な打球感を兼ね備えており、中級者からトップ選手まで幅広く支持されています。2010年発売の元祖「ラクザ7」から、粘着トップシートを採用した最高峰「ラクザZ」まで、全9種類をこのページで徹底比較します。

ラクザはどれがおすすめ?早見表

こんな人におすすめ

こんな人おすすめ
初めてラクザを使う ラクザ7
回転重視 ラクザ7 / ラクザZ
スピードと回転のバランス ラクザX
柔らかく扱いやすい ラクザ7ソフト / Xソフト
強いインパクトで威力を出したい ラクザ7ハード
直線的な速いボール ラクザ9
粘着系で強烈な回転 ラクザZ
Zよりさらに硬いラバー ラクザZエクストラハード
最新の高い攻撃性能を求める ラクザXX

※卓球99.com編集部による用途別分類です。

ラクザシリーズおすすめ早見表

卓球99.com編集部評価
モデルタイプ硬さスピードスピン弧線おすすめ
7 回転型 ◎◎ ドライブ
7ソフト バランス型 初中級・バック
7ハード パワー型 ◎◎ パワードライブ
X バランス型 オールラウンド
Xソフト バランス型 バック
9 スピード型 中~硬 ◎◎ 前陣速攻
Z 粘着型 ◎◎◎ 粘着ドライブ
Zエクストラハード 最強型 非常に硬 ◎◎ ◎◎◎ 上級者
XX 最強型 ◎◎◎ ◎◎◎ 中~高 トップ選手

※硬さ・スピード・スピン・弧線は卓球99.com編集部が公表スペック等をもとに判断した目安評価です。メーカー公表の実測数値は次項「スペック比較表」をご覧ください。

ラクザ全9種 スペック比較表

※スピード・スピンはヤサカ独自の「マークV=10」とした相対評価です。ラバー間の絶対的な速度・回転量を示す実測値ではありません。公式に数値の明記が見当たらなかったモデルは「-」としています。

商品名 スピード(公式) スピン(公式) スピード目安※ スピン目安※ スポンジ硬度 価格(税込) 特徴
ラクザ7 11 14 ◎◎ 45~50°(独47.5°目安) 4,274円 シリーズ元祖、回転重視の本格派 商品詳細
ラクザ7ソフト - - 7より柔らかめ 4,274円 扱いやすさ・安定性UP、前陣ドライブ向け 商品詳細
ラクザ7ハード - 12 ◎◎ 50°(独) 4,274円 7の回転性能を維持しつつ、より高い威力 商品詳細
ラクザX 13 13 42~47°(独目安) 4,643円 スピードとスピンを高水準で両立するバランス型 商品詳細
ラクザXソフト - - Xより柔らかめ 4,643円 Xの威力を保ちつつ、扱いやすさを向上 商品詳細
ラクザ9 - - ◎◎ 40~45°(シート込み総硬度49°目安) 4,274円 シリーズ最速クラス、直線的な弾道が武器 商品詳細
ラクザZ 11 14 ◎◎◎ 非公開(Zエクストラハードより柔らかめ) 4,643円 粘着トップシート、シリーズ最高の弧線 商品詳細
ラクザZ エクストラハード - - ◎◎ ◎◎◎ 52~57° 4,643円 Zをさらに硬く、プロレベル向けの最強スピン 商品詳細
ラクザXX - - ◎◎◎ ◎◎◎ Xより硬め(新スポンジ) 5,306円 シリーズ最高峰の攻撃力、打ち合いで負けないトップ選手向け 商品詳細

※「スピード目安」「スピン目安」は、メーカー公表値のないモデルも含めて比較しやすいように、卓球99.com編集部が公表スペック・硬度・お客様レビュー等を総合的に判断して付けた目安評価(◎○△等の記号)です。実測値ではありません。

※価格はta999.comの実際の販売価格です(セール等により変動する場合があります)。

グラフで見る性能比較

※以下のグラフは、いずれもヤサカが公式に数値を公表しているモデルのみを対象にしています。公式数値が公表されていないモデルを推定値で埋めて掲載することはしていません。

メーカー公表値:スピード比較

メーカー公表値:スピン比較

ラクザシリーズをスピード×スピンでマッピング

メーカー公表硬度:比較(独/DIN基準の目安)

※スピード×スピンのマッピングは、スピード・スピンの両方が公式に公表されているモデル(ラクザ7・X・Z)のみを対象にしています。※硬度グラフは、メーカーが公表した硬度の範囲(中央値)のみを使用しており、「シート込み総硬度」など性質の異なる推定値とは混在させていません。

弧線の高さ

ラクザシリーズは、公式サイトでも主要モデルの打球の弧線(軌道の高さ)が図解されています。弧線が高いほど安定感が増し、低いほど直線的で相手にとって取りにくい弾道になります。ヤサカ公式が相対比較を公表しているのは、ラクザZ・X・7・9の4モデルです。

1位 Z
2位 X
3位 7
4位 9
弧線が高い 弧線が低い

※上記4モデル以外(7ソフト・7ハード・Xソフト・Zエクストラハード・XX)は、ヤサカ公式による弧線の相対比較が公表されていないため、この図には含めていません。

ラクザ7とラクザXの違い

項目ラクザ7ラクザX
スピード
スピン
弧線高め中間
攻撃◎◎
ドライブ◎◎◎◎
カウンター◎◎◎◎
扱いやすさ◎◎
向く選手回転主体攻守バランス

※編集部評価

回転をかける感覚を重視するならラクザ7、スピードと回転を高いレベルで両立したいならラクザXが向いています。

ラクザ7・7ソフト・7ハードの違い

ラクザ7は45~50°(独47.5°目安)、7ハードは50°(独)、7ソフトは7より柔らかめと発表されています。この3兄弟の違いをまとめました。

項目7ソフト77ハード
硬さ
回転◎◎
スピード◎◎
安定性◎◎
インパクト要求
初中級者◎◎
上級者

※編集部評価

ラクザZとZエクストラハードの違い

項目ラクザZZ EX HARD
シート粘着粘着
硬さ硬め非常に硬い
回転◎◎◎◎◎
弧線◎◎◎◎◎◎
威力◎◎◎◎◎
台上◎◎◎◎
扱いやすさ
推奨層中~上級上級~トップ

※編集部評価。Zエクストラハードの硬度は52~57°とメーカー公表されています。

ラクザ全9種 個別解説

ラクザ7 ― シリーズ元祖、回転重視の本格派

回転型 スピード 11 スピン 14

2010年発売、ラクザシリーズの記念すべき第一作目です。テンションラバー特有の弾みと特殊なトップシートにより、強烈なスピンを安定して生み出すことに特化して設計されています。前陣から中陣での強力なドライブ攻撃を武器にしたい選手におすすめです。

ラクザ7を「基準ラバー」として考える

ラクザシリーズの違いが分かりにくい場合は、まずラクザ7を基準に考えると整理しやすくなります。7より柔らかくしたいなら7ソフト、より硬くして威力を求めるなら7ハード、スピードとスピンのバランスを変えたいならラクザX、さらに直線的なスピードを求めるならラクザ9、粘着による回転性能を求めるならラクザZ、というように比較すると選びやすくなります。

ラクザ7ソフト ― 扱いやすさ・安定性UP、前陣ドライブ向け

バランス型

ラクザ7のトップシートに柔らかいスポンジを組み合わせたモデルです。回転のかけやすさと安定性がさらに向上し、重量も軽くなって操作性に優れています。強いインパクトがなくても十分な威力と回転量を生み出せる万能型です。

ラクザ7ハード ― 7の回転性能を維持しつつ、より高い威力

パワー型 スピン 12 硬度 50°

ラクザ7より硬めのスポンジを採用し、扱いやすさと回転のかけやすさを維持しながら、より威力の高いボールを打てるようにしたモデルです。強いインパクトでもしっかりとボールに力を伝えられるため、パワフルなプレーが可能です。スイングスピードが速く、インパクトを強くかけられる選手ほど性能を引き出しやすいモデルです。

ラクザX ― スピードとスピンを高水準で両立するバランス型

バランス型 スピード 13 スピン 13

プラスチックボール時代に不足しがちな弾みとグリップ力を、ラクザ7を基準に強化したモデルです。硬度のわりに柔らかく、ドライブの回転量が増したという声もあり、回転量で勝負したい選手に適しています。

ラクザXソフト ― Xの威力を保ちつつ、扱いやすさを向上

バランス型

ラクザXのトップシートに柔らかいスポンジを組み合わせたモデルです。Xが持つバランスの良い性能を維持しながら、より幅広い選手が扱いやすいよう調整されています。

ラクザ7ソフトとXソフトの違い

  • 7ソフトとの違い: 7ソフトが回転重視のラクザ7ベースなのに対し、XソフトはスピードとスピンをバランスさせたXベース。よりスピードを活かしたいならXソフトが向いています。
  • Xとの違い: Xの威力・バランスを保ちながら、柔らかいスポンジで扱いやすさを高めたモデルです。
  • バック向きか: 柔らかく振り抜きやすいため、バックハンド用として選ばれることが多いモデルです。
  • 初中級者向きか: 硬度が控えめで扱いやすいため、初中級者にもおすすめしやすいモデルです。
  • ドライブのしやすさ: Xの回転性能を受け継いでおり、ドライブでも十分な回転量を出しやすい設計です。
  • ブロックの安定性: 柔らかめのスポンジがボールを包み込みやすく、ブロックも安定させやすい傾向があります。
  • 重量: 厚さ・カットによって重量は異なるため、正確な重量は各商品ページでご確認ください。傾向として、柔らかいソフト系はやや軽めになる場合があります。

ラクザ9 ― シリーズ最速クラス、直線的な弾道が武器

スピード型

ラクザシリーズの中でも低い弧線で、直線的な弾道が特徴です(ヤサカ公式ではラクザZ・X・7・9の4モデルの相対比較のみが公表されています)。スポンジ硬度自体は40~45度と控えめですが、シートが硬いため、シート込みの総合的な硬さは49度程度の目安になります。相手にとって取りにくい、鋭いボールを打ちたい選手におすすめです。

ラクザZ ― 粘着トップシート、シリーズ最高の弧線

粘着型 スピード 11 スピン 14

ラクザシリーズで初めて粘着性トップシートを採用したモデルです。ボールをしっかりと掴むため、強烈なスピンと高い弧線を安定的に生み出せます。硬めのスポンジと組み合わせることで、従来の粘着ラバーと比べて高い反発力を持ち、打ち合いでも威力負けしません。粘着トップシートを採用してはいますが、いわゆる「中国粘着ラバー」とは異なり、テンション系の反発力と粘着系のグリップを組み合わせたハイブリッド系のラバーです。

ラクザZ エクストラハード ― Zをさらに硬く、プロレベル向けの最強スピン

最強型 硬度 52~57°

ラクザZのスポンジ硬度を極限まで高めた兄弟モデルです。52~57度という非常に硬い設定で、プロレベルの強靭なフィジカルと強烈なインパクトが要求されます。硬さゆえに気泡が大きくなり、弾力を強めても球持ちが良くスピンをかけやすいのが特徴です。

ラクザXX ― シリーズ最高峰の攻撃力

最強型 新スポンジ採用

従来よりも気泡が大きく変形しやすい新スポンジを採用したモデルです。従来よりもハードなスポンジでありながら、打球時にはボールをしっかりと食い込ませることができ、安定して高い威力のボールを生み出せます。このスポンジと、テンションを最大限にかけた高いグリップ力を持つトップシートを組み合わせることで、強烈なスピンとスピードを兼ね備えた、打ち合いで負けないトップ選手のためのラバーに仕上がっています。9種の中で最も高額なモデルです。

ラクザXXとラクザ7ハードの違い

  • 打球感: 7ハードよりも新スポンジによる食い込み感が強く、より弾みと威力を両立した打球感です。
  • 7ハードとの違い: どちらもパワー型ですが、XXはさらに高いスピンとスピードを両立させた、シリーズ最高峰のモデルです。
  • Z EX HARDとの違い: Z EX HARDが粘着トップシートで回転・弧線を重視するのに対し、XXはテンション系トップシートでスピードと威力を重視します。
  • フォア向きか: 威力重視のモデルのため、フォア面での使用が中心です。
  • バックにも使えるか: 使用は可能ですが、扱いには相応の技術とインパクトが必要なため、バックには他モデルの方が扱いやすい場合があります。
  • どのレベル向きか: 打ち合いで負けない威力を求める、上級者・トップレベルの選手向けのラバーです。

戦型・フォア/バック別の選び方

フォアとバックでどう選ぶ?

フォア向け

  • ラクザ7
  • ラクザ7ハード
  • ラクザX
  • ラクザZ
  • ラクザXX

バック向け

  • ラクザ7
  • ラクザ7ソフト
  • ラクザX
  • ラクザXソフト
  • ラクザ9

※編集部による用途別分類です。バックは硬さよりも、台上・ブロック・チキータなど自分の技術に合わせて選ぶのがおすすめです。

戦型別おすすめ表

戦型第一候補第二候補
ドライブ主戦ラクザ7ラクザX
前陣ドライブラクザXラクザ7
カウンターラクザXラクザXX
パワードライブラクザ7ハードラクザXX
粘着ドライブラクザZラクザZエクストラハード
前陣速攻ラクザ9ラクザX
バック重視ラクザXソフトラクザ7ソフト
初中級ラクザ7ソフトラクザXソフト
上級者ラクザ7ハードラクザXX
粘着初心者ラクザZ

※卓球99.com編集部おすすめです。

ラクザとテナジー・ディグニクスの違い

ラクザシリーズを検索するユーザーは「ラクザとテナジーどっち?」「ラクザとディグニクスどっち?」も調べる傾向があります。他社の代表的なテンション系ラバーとの違いを、価格帯やラインナップの傾向でまとめました。

卓球99.com編集部評価
項目ラクザテナジーディグニクス
価格
スピン ◎◎ ◎◎◎
スピード ◎◎ ◎◎◎
扱いやすさ ○~◎
選択肢の多さ ◎◎
粘着系の選択肢 × ×

※価格・スピン・スピード・扱いやすさ・選択肢の多さは、各シリーズの実勢価格帯やラインナップ傾向を踏まえた卓球99.com編集部による相対評価(◎○△×)です。他社製品の公式測定値そのものではありません。正確な価格・仕様は各商品ページをご確認ください。

使用選手

ラクザシリーズは、日本国内だけでなく世界的に活躍する選手にも使用されてきた実績があります。

  • マティアス・ファルク選手(スウェーデン): 2019年世界選手権準優勝。ヤサカ契約選手として、ラクザ7・ラクザXなどを使用してきた実績がある。
  • 馬琳選手(中国): アテネオリンピック金メダリスト、ワールドカップ優勝4回。ヤサカのアドバイザーを務める。
  • 神巧也選手: 全日本学生選手権優勝時にラクザ7、全日本選手権準優勝時にラクザXを使用。

用具は選手のコンディションによって変更されることがあるため、あくまで参考情報としてご覧ください。

ラクザ選び方ガイド Q&A

9種類、結局どれを選べばいいですか?

まず基準にしたいなら「ラクザ7」。バランス重視なら「ラクザX」。回転を最大限に求めるなら「ラクザZ」。スピード重視なら「ラクザ9」がおすすめです。硬いラバーが不安な方は「7ソフト」「Xソフト」から試すのが無難です。

ラクザ7とラクザ7ハード、どちらを選べばいいですか?

コントロール重視でオールラウンドに使いたいなら「ラクザ7」。スイングスピードが速く、より高い威力を求めるなら「ラクザ7ハード」がおすすめです。一般的に、スイングスピードやインパクトが強い選手ほど、硬めのラバーの性能を引き出しやすいとされています。

ラクザZとラクザZエクストラハード、どちらを選べばいいですか?

粘着ラバーとしての扱いやすさを重視するなら「ラクザZ」。プロレベルの強烈なインパクトで最強のスピンを求めるなら「ラクザZエクストラハード」がおすすめです。エクストラハードは硬度52~57度と非常に硬いため、上級者向けです。

初心者でも使えますか?

ソフト系(7ソフト・Xソフト)は比較的扱いやすく、初中級者にもおすすめできます。一方、ハード系や高硬度モデル(7ハード・Z・Zエクストラハード・XX)は、強いインパクトを活かせる技術がある選手ほど性能を引き出しやすいラバーです。ラケットを握り始めたばかりの方は、まず7ソフトやXソフトから試すのがおすすめです。

ラクザ7とラクザXの違いは?

ラクザ7は回転重視の基準モデル、ラクザXはスピードと回転を高水準で両立させたバランス型です。回転をかける感覚を重視するなら7、スピードと回転を高いレベルで両立したいならXが向いています。詳しい比較は本文の「ラクザ7とラクザXの違い」もご覧ください。

ラクザ7ソフトとXソフトの違いは?

どちらも柔らかめで扱いやすいモデルですが、7ソフトはラクザ7譲りの回転重視、Xソフトはラクザ譲りのスピードと回転のバランスを保ちながら扱いやすさを高めた設計です。バックハンド用のラバーを探している方からよく比較されます。

ラクザ9はどんな人におすすめ?

直線的な弾道とスピードを重視し、前陣で速いボールを打ちたい選手に向いています。一方、高い弧線で安定してドライブを入れたい選手は7やZなども比較するとよいでしょう。

ラクザZは中国粘着ラバーですか?

ラクザZは粘着トップシートを採用していますが、いわゆる「中国粘着ラバー」と一括りにするのではなく、テンション系の高い反発力と粘着系のグリップ力を組み合わせたハイブリッド系として捉えると分かりやすいラバーです。「強粘着なのに扱いやすい」という声もあり、粘着ラバーに初めて挑戦する方の入門用としても選ばれています。

ラクザXXはどんな選手向け?

ラクザXXは新スポンジと高いテンションのトップシートを組み合わせた、シリーズ最高峰の攻撃力を持つモデルです。7ハードと同様にパワー型ですが、より高い威力とスピンを両立しており、打ち合いで負けない威力を求めるトップレベルの選手向けです。フォア面での使用が中心で、初中級者には扱いが難しい上級者向けのラバーです。

ラクザはフォアとバックでどう選ぶ?

フォア向けにはラクザ7・7ハード・X・Z・XXなど威力を出しやすいモデルが人気です。バック向けには扱いやすい7・7ソフト・X・Xソフト・9などが選ばれる傾向にあります。バックは硬さよりも、台上・ブロック・チキータなど自分の技術に合わせて選ぶのがおすすめです。

ラクザシリーズでスピード・回転が高いのはどれですか?

ヤサカ公式のスピード・スピン値が公表されているモデルの中では、スピードはラクザX(13)が最も高く、スピンはラクザ7・ラクザZ(いずれも14)が最も高い数値です。ただし全モデルの数値が公表されているわけではなく、ラクザ9のように「シリーズ最速クラス」とされていても数値が非公表のモデルもあります。

ラクザとテナジー・ディグニクスの違いは?

テナジーやディグニクスはバタフライ社のテンション系ラバーで、ラクザと同じく高いスピン性能を持つ人気シリーズです。価格帯やラインナップの選択肢、粘着系モデルの有無などに違いがあります。詳しい比較は本文の「ラクザとテナジー・ディグニクスの違い」をご覧ください。

ラクザを使った方の口コミ

実際にラクザシリーズを購入されたお客様からの口コミを一部ご紹介します。

ラクザZ ★★★★☆

重いのがネック

回転はかかるしカットの低さも満足。攻撃時の威力も素晴らしいです。ただ、ラバー自体がかなり重い。両面特厚にすると総重量が大変なことになります。パワーのある選手や、軽めのラケットと合わせる工夫が必要だ

2026年8月10日

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ラクザ7ハード ★★★★★☆☆

ドライブ

硬いラバーですが、インパクトが強いと驚くほどボールを掴みます。フォアハンドのドライブの回転量と沈み込みは強烈で、対下回転の持ち上げやすさも抜群です

2026年7月5日

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ラクザ7ハード ★★★★☆

振り遅れ

バックラバーとして試しましたが、とにかく打球感が硬くてボールが上がりません。重量もかなりあるため、ラケット全体の総重量が重くなり、切り替えで振り遅れるようになりました

2026年6月17日

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ラクザ7 ★★★★★☆☆

ペン粒から転向

とにかくドライブの回転量がエグいです。しっかり擦れば、相手のコートでグッと沈む重い球が打てます。

2026年6月9日

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ラクザ7ハード ★★★★☆

シートの消耗が早い?

強打時のスピードと回転のバランスは非常に優秀です。ただ、週3回の練習で1ヶ月半ほど経つと、シートの引っ掛かりが落ちて滑る感覚が出てきました

2026年4月20日

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ラクザZ ★★★★★☆☆

強粘着なのに

粘着らしい強烈な回転と、テンションの弾みが完璧に融合しています。下回転打ちがとにかく楽で、ループドライブの引き合いでも負けません。シートが強いので擦る打ち方に最適。台上も止まります。粘着初心者にも超お…

2025年2月18日

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